介護カウンセリング始めます

自分の身に介護が降り掛かってから約11年。

いくつもの荒波を乗り越える中で、試行錯誤しながら沢山の知恵とスキルを得て、自分を癒やし、親を癒やし、いまは本当に自分の人生とペースを取り戻して、親への感謝の気持ちを噛み締めながら、幸せな親孝行をさせてもらっていますが、当時周囲に同世代で介護をしている人は一人もおらず…。

暗中模索の日々の中、同世代で相談出来る人や、全体像を見て一緒に考えてくれるような人がいなかったことが辛かったのを覚えています。

介護サービスは、介護される人の立場で設計されています。残念ながら介護者のためのサービスと呼べるようなものは、あまりありません。

企業の対応も育児サポートに比べて、介護サポートは遅れています。

しかし、介護は何も介護サービス、施設、単位、お金、働き方だけの問題ではありません。

 

親子の心理問題、兄弟関係、インナーチャイルド、、、

表面的な問題の下に、もっと根本的なパターンが隠れています。

 

あの頃知りたかった沢山のこと…。

大切なのは、まず、感情の良し悪しのジャッジを無くし、親の痛みと自分の痛みを切り分けること。

自分が刺激されるものは、自分の内側を見つめ、溶かすこと。

その上で、今出来ること、出来ないこと、今心配すべきこととそうでないことをきっちり分けること。

そうしないと、一番大事な『介護をする人の心身の健康』は守れません。

ワークライフバランス云々の前にやらなければいけないことがあるのです。

 

この問題は、私をセラピーの学びへと突き進めさせたものでありながら、本格的に取り組むのは、同世代が介護に直面し始める頃、つまりもう少し先だと思っていました。

しかし、一番身近な友人に、介護が降り掛かり始めたため、その考えを改めました。

介護カウンセリングサービスを始めます。

Skype または 対面、60min ¥3,700 

(延長30分につき¥1,000)

ご家族構成、現在置かれている状況をヒヤリングさせていただき、問題の根っこや解決の糸口がどこにあるか、ご相談者さまの問題として、セラピストならではの視点で一緒に考えていきます。

自分の外側に起きていることは、自分の内面に元型がある、という視点が必要なのです。

逆に言えば、根っこのパターンを紐解き、自分の内側を変えれば、状況は変えられるのです。

介護がまだ本格的に始まっていないけど、心配な状況がある、という場合でも構いません。

必要やご希望に応じて占星術やERTでの簡易的な方向性チェックなども行いますし、具体的なタスクリストを見直したりも出来るかと思います。

 

例えば、よくある話なのですが、、

誰も手伝ってくれる人がいない、という場合。

実は、意図せず自分から助けを遠ざけてしまっている場合も多いのです。

それは一体なぜでしょう?そこには意外な深層意識が隠れています。

そこに気付き、意識を変えるだけで、助けは得られるのです。

 

必要なのは、自分の内側と向き合う覚悟と、情報、そしてちょっとしたコツです。

脳梗塞後遺症介護、リハビリと介護、親の介護鬱、認知症介護、両親同時介護、介護離職、介護しながらの復職、施設探し、施設入居、介護サービス付高齢者住宅、特別養護老人ホーム、介護度1〜5まで・・・

20代後半から約11年、両親二人の全くニーズの違う介護を通じて、ありとあらゆるバリエーションを経験し、自分の人生のペースを取り戻した今の私だからこそ、お役に立てることがきっとあると思っています。

介護で自分の人生を犠牲にするのではなく…

介護というチャレンジを、深い愛で親子関係を繋ぎ、真の自立と親離れ・子離れの機会にすることは可能なのです。

自分が一番苦しかったときに知りたかったこと。

その一つ一つを、必要として下さる方にお伝えし、

これからやってくる大介護時代、私よりも近道して、

楽に乗り越えられる方を一人でも多く増やしていきたいと思っています。

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